マンションのツリー点灯式に初めて参加しました
マンションでは毎シーズン何かしらのイベントが盛んに行われており、特に今年に入ってからは華やかさ(予算?)が増しています。
エントランスでは早速、サンタにトナカイ、スノーマンがお出迎え。
そして年内最後のファミリーイベント、クリスマスツリーの点灯式。
事前に受付登録したマンションの子供たちがツリーに好きなオーナメントを2つ選んで飾りつけていきます。
赤ちゃんも登録OKで、娘名義で金のボールと赤いバタフライを飾り付けました。
飾りつけが終わると、照明が落ちて暗闇の中でツリーが点灯。
そしてどこからかサンタさん登場!からのプレゼントタイム!
どうせおじサンタさんでしょうなんて思っていたら、お顔の整ったお鼻の高い外人さんサンタクロース。しかも日本語は苦手なようで、通訳を通して子供とコミュニケーションしてました。
これには子供たちは大喜び。
親たちは「○○さんの旦那さん・・・らしいわよ」「私てっきり○○さんが変装するのかと思ってたわ!」とヒソヒソ(笑)聞こえてませんように。
マンション外もXmasモード。ハロウィンでは魔女の装いをしていた梟が、今度は紅白のマントを着こなしていい感じ!
白いサンテの布で覆われた一角はペンギンも置かれて雪山のよう。
ここにもサンタとトナカイがいますね。ペンギンだけそっぽ向いてて仲悪いのかしら(笑)
娘は「クリスマス?何それ。」とオーナメントで一人遊び。
本当は来年の今頃までとっておく予定だった、ラルフローレンのウールカーディガンを初羽織り。
いつものロンパースだけより、ちょっと雰囲気出るよね。
来年の今頃にはサンタさんやクリスマスのこともわかって、一緒に遊べるかな。
そしてサンタさんにプレゼントをおねだりしたり、クリスマスキャロルを歌ったり、一緒に飾り付けをしたり、サンタさんに手紙を書いたり存在を疑い始めたり、プレゼントが貰えない年になって・・・そしていつかはプレゼントをあげる側に。
クリスマスを知らない赤ちゃんのクリスマス。
そんなクリスマスも一生に一度のこと。
マンションのツリー点灯式。夫婦間ではXmas何それ冬至の祭りだろってゆー空気になってたけど、娘ができてからは人並みにはしゃぐ。 pic.twitter.com/NUYGLoRkuY
— たこひろこ (@takohiroko) 2014, 11月 29
今日で生後150日目。
肩や腰が死ぬ程痛くなるようなのはなくなり、泣いてる理由もなんとなく分かるようになってきた。
比較的手がかからない赤ちゃんにつき、育児の不安よりも自分自身の不安の方が目立ってきた。 pic.twitter.com/fliDkqTzKV
— たこひろこ (@takohiroko) 2014, 11月 29