祝★布おむつ生活1ヶ月突破
10月末からはじめた布おむつ生活、なんとか1ヶ月続きました。
紙おむつを箱買いすると大きくて重くて大変。
それでいてこれが全部ゴミになるのか、しかも一ヶ月で・・・と考えると鬱になる。
それで先月、生後3ヶ月の終わり頃から布おむつに変えてみたのです。
4カ月からの布おむつお試しセット | 布おむつ,布おむつ | | ベビー・マタニティ用品の通販【エンゼルストア】
娘は便秘気味で1~4日に1度しかうんち出さないので、このお試しセットで充分回せています◎
夜間外出時、体調不良時(気分が乗らない日含む)、来客時は紙おむつ付けてるから、
今のところ60%布おむつ、40%紙おむつってところかな。
一日布おむつで過ごせた日は何となく達成感があります(笑)
ごみの量はぐんと減って気持ちいい!
でも、おむつ換え最中にもよおすことが増えたorz
もしかしたらおむつが濡れる不快感で、尿意を我慢できるようになったのかしら?
「おむつ離れが早まるよー」と仰る先輩ママさんも多いので、
砲撃くらって「キャーっ!ばかー!」と嘆くよりも敢えて親バカに解釈しています。
娘は既にずりハイで360度好きな方向に進めるようになってしまったので、
おむつ替えの時も左右にばたばた動こうとしてヒヤヒヤします。
夜間用の紙おむつも、穿かせるパンツタイプのにレベルアップ!
おむつだけでも充分語れるなぁ。。。
オムツ買う度にこれが全部ゴミになるのかー…と思うと鬱だったので、今日から布オムツデビュー。口コミでANGELの布オムツにしてみた。
夜間と外出時は紙オムツとして、大体80%のペーパーレス化が目標(^_^;) #2014july_baby
— たこひろこ (@takohiroko) October 28, 2014
布オムツ開始3日目。夜は紙オムツで寝かせるんだけど、とても贅沢な気分。
布オムツを洗濯して干す時、ああ、「お母ちゃん」って感じ。
— たこひろこ (@takohiroko) November 1, 2014
マンションのツリー点灯式に初めて参加しました
マンションでは毎シーズン何かしらのイベントが盛んに行われており、特に今年に入ってからは華やかさ(予算?)が増しています。
エントランスでは早速、サンタにトナカイ、スノーマンがお出迎え。
そして年内最後のファミリーイベント、クリスマスツリーの点灯式。
事前に受付登録したマンションの子供たちがツリーに好きなオーナメントを2つ選んで飾りつけていきます。
赤ちゃんも登録OKで、娘名義で金のボールと赤いバタフライを飾り付けました。
飾りつけが終わると、照明が落ちて暗闇の中でツリーが点灯。
そしてどこからかサンタさん登場!からのプレゼントタイム!
どうせおじサンタさんでしょうなんて思っていたら、お顔の整ったお鼻の高い外人さんサンタクロース。しかも日本語は苦手なようで、通訳を通して子供とコミュニケーションしてました。
これには子供たちは大喜び。
親たちは「○○さんの旦那さん・・・らしいわよ」「私てっきり○○さんが変装するのかと思ってたわ!」とヒソヒソ(笑)聞こえてませんように。
マンション外もXmasモード。ハロウィンでは魔女の装いをしていた梟が、今度は紅白のマントを着こなしていい感じ!
白いサンテの布で覆われた一角はペンギンも置かれて雪山のよう。
ここにもサンタとトナカイがいますね。ペンギンだけそっぽ向いてて仲悪いのかしら(笑)
娘は「クリスマス?何それ。」とオーナメントで一人遊び。
本当は来年の今頃までとっておく予定だった、ラルフローレンのウールカーディガンを初羽織り。
いつものロンパースだけより、ちょっと雰囲気出るよね。
来年の今頃にはサンタさんやクリスマスのこともわかって、一緒に遊べるかな。
そしてサンタさんにプレゼントをおねだりしたり、クリスマスキャロルを歌ったり、一緒に飾り付けをしたり、サンタさんに手紙を書いたり存在を疑い始めたり、プレゼントが貰えない年になって・・・そしていつかはプレゼントをあげる側に。
クリスマスを知らない赤ちゃんのクリスマス。
そんなクリスマスも一生に一度のこと。
マンションのツリー点灯式。夫婦間ではXmas何それ冬至の祭りだろってゆー空気になってたけど、娘ができてからは人並みにはしゃぐ。 pic.twitter.com/NUYGLoRkuY
— たこひろこ (@takohiroko) 2014, 11月 29
今日で生後150日目。
肩や腰が死ぬ程痛くなるようなのはなくなり、泣いてる理由もなんとなく分かるようになってきた。
比較的手がかからない赤ちゃんにつき、育児の不安よりも自分自身の不安の方が目立ってきた。 pic.twitter.com/fliDkqTzKV
— たこひろこ (@takohiroko) 2014, 11月 29
いい夫婦の日 with Baby ver.
昨夜は美味しいビーフシチューができたのに2時過ぎに帰ってきた夫。
案の定、午前の10時近くまで寝てました。
なので、今日はボリューミーブランチご飯。
ゴロゴロビーフシチューとチーズon目玉焼き、サラダ、林檎。
圧力鍋でとろける柔らかさに仕上がったビーフシチューは好評で、5人分作ったはずが食後にはもうなくなっていました。
不思議。
食後 片づけをしていると、居間から「フンギャーフンギャー!」と娘の楽しそうな悲鳴が。
「黒ずくめの男(夫)に薬を飲まされて小さくなってしまった」娘。
夫のTシャツ被せられてくすぐられて、「うっきゃ!うっきゃー!」と大暴れ。
遊んで貰えることがもう、嬉しくて嬉しくて仕方ないみたいで両手両足をパタパタさせてました。
そしてこの笑顔。
生後4ヶ月を過ぎてからはあやすと悲鳴のような声で笑うし、
手足が自由に動かせることで全身で感情を表現して、本当に愛らしい。
「可愛い」って赤ちゃんが生き延びるための最大にして最強の武器ですね。
夫が家庭のKingなら、娘はそれを虜にする傾国の美女です。
既にそうなりつつある、かも。
さて、バカ親して遊んでいると夫の携帯に共通の先輩から着信が。
夫の1こ上、私には10こ上の部活の共通の先輩からでした。
「海外駐在から一時帰国で東京にいるので、食事でもどうか」と。
慌てて着替えて着飾って、赤ちゃん連れでも大丈夫そうなお店を探しながら家を出ました。
⇒でも結局、座敷でも赤ちゃん連れ向けでも何でもないどろ焼き屋さんへ(笑)
テーブルの鉄板が熱いので、この手のお店は娘が大きくなって手いたずらが増えてくると危険で行けないですね。
共通の先輩がいらっしゃると、つい緊張して後輩モードに戻ってしまう。
でも最近はゆるゆるな話をしかしていないので、真面目な話にまともな相槌、気の利いた質問、返しができなくて非常に歯がゆかった(^^;
駐在先の大変なお仕事のお話、娘さんのお話などなど。また、随所で夫への愛が伝わってくる(笑)
子供ができてからは夫のことを「娘のお父さん」とばかり扱い気味だったから、改めて一人の人間として見直すと、本当に魅力的な人だと再確認しました。
初めて夫に出会ったのは9年前、そして夫は今の自分の年。大大大先輩だった。
人生って何が起こるかわからない、本当に不思議なものだ。
いい夫婦の日なもんで、帰りにはかすていらプリンを買って夫に常日頃の感謝を伝えましたよ。
The★プディングケーキみたいな感じでおいしかった!
※なんとTBSテレビ いっぷくトークで宮川大輔さんがオススメのおもたせとして紹介されていました。
共通の先輩から「保育園に通わせると楽になるし子供も成長する、色々なことを覚えてくる」と夫の前で話して貰えた。また今日読んでた漫画にも偶然保育園で成長する子供の描写も。
私の説明だと言い訳がましく聞こえてしまうのだ(ーー;)ラッキー。
— たこひろこ (@takohiroko) November 23, 2014
時短料理に圧力鍋を購入
「煮込み料理に、時短料理に、強力な助っ人!」と友人に勧められた圧力鍋。
友人の勧めで圧力鍋買ったので今日はビーフシチューです。ゴロゴロさせたくて、お肉屋さんで大きめに牛肉カットしてもらいました。
ツヤツヤの鍋に映った自分の姿に娘は興奮。赤ん坊もあやせる知育鍋! pic.twitter.com/ax7fzyPhof
決して安くはないお買い物躊躇っていたけれど、職場復帰後を考えると時短テクは魅力的だし、育休中に時短レシピを増やすという目標をたてていたので思い切って購入!
因みに定価の64%引きというのが、最後の一押しでした(笑)
最近はもっぱら商店街でお買い物をしています。
自分の地元がほとんどシャッター商店街になってしまったのが寂しくて、これまでスーパーor野菜便で買っていたのをせめて育休中はと、せっせと商店街へ足を運びます。
因みにスーパーはマンションの隣、徒歩1分。野菜便なら1Click!
お気に入りのお肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、パン屋さん、豆腐屋さんは徒歩5分くらい。
決して遠いわけではないけれど、マンションの中ではなかなかの奇人だと思います(^^;
でも、スーパーとは比べ物にならないくらい美味しい、安い。
案外品揃えも良い。
そうめん瓜や紫玉葱は隣の西友には置いていないもの。
魚のあらや海老頭、貝紐が山盛りで50円。
これもなかなか美味しい食材。
お肉は好みの大きさにカットしてくれるし必要ならタコ糸で巻いてもくれる。
この日は牛肉をゴロゴロさせたくて、大きめにカットして貰ってるんるんで帰った。
イメージはホテルレストランのゴロゴロビーフシチュー。
牛肉をバターで炒めてから野菜(煮崩れないように大きめにカット)と少量のウスターソース、ローリエを一緒に火にかけること15分。
火を消して娘とお風呂に入り、あがってから鍋内の圧力が十分に下がっていることを確認してからルーを入れて混ぜてまた10分ほど普通に煮込む。
味見すると、お肉も野菜も大ぶりなのに凄く柔らかい。
特筆すべきは主役、ビーフ。とろける。
スプーンでほぐれる。味も染みてる。
・・・。
これまで時間ばかりかかって、美味しくできなかった煮込み料理の苦労は何だったんだー
と叫びたくなるくらい、簡単に美味しくできました。
しかも大き目の塊肉は食後の満足感が大きく、手抜き料理さは無し。
夫に「すごく美味しいビーフシチューができたYO!」とLINEするも、
「今日は飲んでくるので、夕食いりません」というメッセージがその前に夫から送られていた。未読。
・・・。
まぁいい、明日の朝ごはんにしようじゃないの。
調べると圧力鍋専門の料理本、たくさん出る出る。
明日から3連休なので、ネットの圧力鍋レシピでいくつか試して時短料理、常備料理を習得しようと思います。
見た目が少しメカっぽくて説明書も細かいけれど、一度調理すると何てことない素敵な普通の鍋であることがわかりました。
問題は、もう台所にスペースがないので何かを断捨離しなければということ。。。
3・4ヶ月検診。そして禁酒1周年。
ママみかん、パパみかん、あやみかん。
娘は4ヶ月と2日目。
3・4ヶ月検診で保健所に行ってきました。
豊島区の3・4ヶ月検診は該当期間に出生した赤ちゃんを対象に、2日に分けて一斉に保健所で行われます。
検診の受付時間は13時~14時の1時間。
受付開始すぐに保健所に到着できるように家の事は早めに片付けていたのだけど、
お昼前に眠グズりをはじめた娘を寝かしつけると一緒に自分まで寝入ってしまった。
それで目を覚ますとなんと13時半・・・慌てて汚れたオムツを替えると保健所へ急いだ。
着いたのはギリギリの13:45。
十分に昼寝をした娘は目覚めスッキリでご機嫌の上、母の急ぎ足など関係なく抱っこお出かけで更に上機嫌。近くに座っている赤ちゃん達が気になって仕方がないようで、くりくりの瞳で絶えずLoveビームを送っていた。
その熱い眼差しきっかけでママさん二人と、以前に区のベビーマッサージのサークルで一緒だったママさん一人と待合室でお喋りできた。
みんな月齢が同じだから、「あるあるー!」「うちもなのー!」と些細な話題でも盛り上がる盛り上がる。
合同検診っていいね。
ちょうど好奇心が旺盛なお年頃の赤ちゃん同士、見つめあったり手を伸ばして繋いだり、親バカを助長するには申し分ないくらいの可愛い仕草をしやがる。
ホント天使過ぎる。
(↑最近口癖)
Day1は簡単な問診と身体測定、触診。
問診も事前に書いてきたアンケートに基づいて行われるので3分程度で終わった。
正確には、母子ともに健康で悩みがなかったからなんだけど。
身体測定~触診では、日本赤十字社助産師学校の実習できていた学生さんがついてくれた。
看護学校を卒業後、1年助産師学校に通いながら赤ちゃんを取り上げる実習などを重ね、試験に合格すると助産師の資格がとれるらしい。
既にこれまでで7回出産に立会い、卒業までに後3回立ち会うんだとか。
助産師を志す理由、実習の内容など尋ねると目を輝かせて話してくれた。
私もほとんど助産師さん頼りのお産だったから、その時のことを感謝しながら思い出して話をした。
ベテランの助産師さんだったこと、LDRでの様子、厳しい人だったけど非常に好感を持てた人だったこと。
生まれたその赤ん坊が今じゃこんなに大きく逞しくなっていることに改めてびっくり。
そして、妊娠がわかったのはちょうど去年の今日だった。
お酒を止めて、煙草の煙のするところには近寄らない、
ヒールの靴をしまってペタンコ靴を履いて、お腹を足を冷やさないように気をつける、
食べたいものも事前にお腹の赤ちゃんに影響ないかを調べて確認してから口にする日々。
『親になるんだ、いや、体はもう親になってるんだー。』
将来のことを自分事として真面目に考えるようになって、
自分の体を自分の健康を大切にするようになった。
たまに若い頃のすべてが黒歴史に思えて叫びたくなることもあるけど、
本当に大切なこと以外は「まぁ、大したことじゃないしw」と流せるようになった。
社会人なり立ての頃のような剥き出しの向上心も上昇志向もないけれど、
今が一番成長してるよ。
結婚も出産も人より遅いだろうなんて思っていたのになー。ふしぎ。
何の記念日でもないけれど、自分に「おめでとう」と、娘に「ありがとう」と伝えたい、そんな日でした。
4ヶ月検診done。62cm6.3kgで百貨店で計測した時より身長も体重も減ってた。
先生の前でブリッジ披露したり、色んな赤ちゃんと自分から手を繋いだり、寛いだ様子◎ #2014july_baby
— たこひろこ (@takohiroko) 2014, 11月 4
そいや去年の連休明けに妊娠分かったから、母親としての心構え及び禁酒は一周年だ。
何の記念日でもないけど、なんとなくおめでとう自分。
#2014july_baby
— たこひろこ (@takohiroko) 2014, 11月 4
心尽くしのおもてなし、お食い初め
生後100日と15日目。
いっちょまえに下の歯も生えてきた娘のお食い初めを義父母宅で行いました。
最初は近所でお食い初め対応してくれるレストランを探していたのだけど、外食だとお金はかかるし、娘を連れて外で食事するのはお宮参りで懲りたしで、手料理でお祝いしようということに。
「ちゃんとした食器なんか持ってないなーどうしようかなー買おうかなー」と、
口に出して困っていたら、狙い通り夫から義母に頼んでくれました(笑)
因みに妊娠中にやっておけば良かったと唯一後悔しているのは、浅草かっぱ橋でちゃんとした食器買い足すこと。今更赤ん坊連れて食器屋行くとか無謀すぎる。
TVやSNSでお勧めされていた、行きたい食器屋さん↓。いつか行きたい。
和食器(陶器、磁器、ガラス、その他)の専門店 / 暮らしのうつわ 花田
でも、肝心なのは器よりも器に盛る料理のレベル。
両家のジジババが揃うしビデオでもカメラでも記録に残る。
そのプレッシャーを感じていたので料理上手の義母が受けてくれたのはとても嬉しかった。
どんなお料理が出てくるのか楽しみにして夫の家に3人で向かった。
<娘のお食い初め御前>
鯛の塩焼き、お赤飯、薩摩芋のポタージュ、紅白うどんのお吸い物、お煮しめ、紅白饅頭、お漬物、梅昆布茶。
鯛料理は塩焼き(右上(の他にもお造り(左上)と昆布絞め(右下)。
鯛は、義父のお友達が釣ってくれたもので一番大きなのは54cmもあった。出生時の娘より大きい・・・!
更に大人用御膳は高級料亭のような豪華なお料理がところ狭しと出てきました。
<大人用秋御膳>
牡蠣と帆立、味噌漬け黄身、胡麻豆腐、白汚し、薩摩芋のポタージュ、牛の大葉巻、天麩羅、海老しんじょうのお吸い物。
少し台所で配膳のお手伝いをしたら、ポストイットだらけ・・・仕込みとても大変だったんだろうな。
「おめでたいから紅白のお饅頭にしちゃった♪」
「昆布結ったのはおじいちゃんなのよ♪」
「秋だから薩摩芋と南瓜を使ってみたの♪」
「胡麻豆腐作ろうとしたのだけど、高野山の美味しい胡麻豆腐貰ったから奮発して出しちゃった♪」
可愛い初孫のお食い初めで、何を作ろう何を出そう、どのお皿を使おうか、どんな味付けにしようか、時間をかけて腕によりをかけて準備してくれたのが思いっきり伝わってきた。
こんなに思いのこめられた手料理をご馳走になるのは初めてかもしれない。
去年の流行語。
正直、その言葉に何か特別なものを感じたり「これぞ日本の魅力」と腹落ちしたりしたことはなかった。
心尽くしのおもてなしがこれほどに人の心を打つものだとは知らなかった。
手料理でも料理じゃなくて他の手段でも、「あなたが大切です」という心を伝えられる技術を身につけたいな。
おばあちゃんの心尽くしのお食い初め御膳。自分にゃ出来ないっす。美味しくてお洒落で旬もおさえてるあ。
ご近所さんに、お嫁さんはプレッシャーねって見抜かれた(^_^;) #2014july_baby pic.twitter.com/05xpyCHD1T
— たこひろこ (@takohiroko) 2014, 10月 26
育休中のやることやりたいこと整理
赤ん坊の面倒を見ながらだから、きちんとやりたいことを意識しないと毎日があっという間に追われていく。一週間、あれ家事以外何もしていない・・・なんてこともしばしば。
第一子の産休や育休って、もう二度と来ないくらい時間と体力の余裕がある時期なんじゃないかと思って、やりたいことを整理して貪欲にやることにした。
これから行動範囲は広がるし、起きてる時間は増えるし、体重も増えるし力も付くし、病気や怪我のリスクも増えてくる。
まだハイハイもできない今の時間はきっと特に貴重。
もちろん、最優先事項は赤ちゃん。娘。私の子。
もし彼女に何かあったら仕掛かり中のことでも必ず手を止める。
粒度バラバラだけど、整理用にいったん箇条書きに書き出してみる。
【必ずすること】
・赤ちゃんのお世話
(授乳、布おむつ、お風呂、絵本3冊、体操遊び、お散歩)
・保育園見学
・Basic家事
掃除:風呂、トイレ、各部屋
料理:朝、夜、離乳食
買物:食料品、消耗品、ベビー用品
ゴミ出し:燃えるゴミ、資源ゴミ、燃えないゴミ
洗濯、布団干し、クリーニング、アイロンがけ
・英語の勉強
→英単語集の読み直し、TED視聴、英語News視聴、TOEIC SW受験(来春)
・毎日のストレッチ、骨盤体操
→適正体重に年内に戻す。
(綺麗なママさん、多いよね。今のあたしあかんわぁ。。。orz)
・娘の写真アルバム作り(2015年6月)
【できたらしたいこと】
・読書(月10冊)
・料理のレパートリーを増やす
→時短モノ10種、パーティモノ5種
・娘の正月用着物を仕立てる(年内)
・娘の冬用帽子編む(11月中)
・夫クローゼットの整理(年内)
・水彩画(年内Start)
・パステル画(年内Start)
・デッサン(週に2枚)
・ライフログ(ブログ:月に5回、MIIL:月に5回、My365:毎日、
ブクログ - web本棚サービス:月3回)
【やらないこと、控えること】
・SNSなどのネットサーフィン
→娘寝かしつけなど、手持ち無沙汰の時限定。FacebookとTwitterは就寝前のみ。
・8時間以上の睡眠
無理やり、数値化したところもあるけど。
このままだるだるになっちゃうと危ないから、自戒もこめて。
キャラ弁禁止の幼稚園が増えているの、良かった。弁当に1時間もそれ以上もかける位なら、お料理教えてあげたり絵本読んであげたりする方がいい。ただでさえ毎日の献立考えるの大変なのに見た目重視になったら、食べ物の旬とか味とか栄養バランスとか後回しになっちゃう。
— たこひろこ (@takohiroko) 2014, 10月 21